2013・春 ヨーロッパぐるり旅④~ロンドン~

感動の「セブンシスターズ・カントリー」へ。

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旅、三日目。。。
ロンドンも3日目です。^^

昨夜は早く寝たので、というか同室のみんなにも申し訳ないくらい・・・どんなに疲れてても
朝の6時前には目が覚める私。(^^;;
年を重ねると、本当に朝早く目が覚めてしまうというのは、ホンマですねw
ウチの娘なんて、ほっとけば3日は死んだように眠ってるような気がするのですが。。。
やっぱり「眠る」ということには体力も必要なんですね。
若い方には、かないません(><)

朝ごはんは、ドミでいただきます。
自分でパンをトーストして、好きな紅茶やコーヒーが自由にいただけます。
前日、近くのスーパーでサラダを買っていたので、それと一緒に。
みんなが続々とおきてきて、寝ぼけてる様子がかわいかったです^^ 

お一人さま旅は、ロンドンから南へ、ドーバー海峡のほうへ。
「セブンシスターズカントリー(Seven Sisters Coutry Park)」へいくこと。

「Victora」駅から、郊外へ出発する列車で、向かいます。
昨夜はロンドン特有の通り雨だったけど、今日は絶好のハイキング?日和w

なれたところで、ドミ近くのバス停から、ヴィクトリアステーションへ。
TUBE(地下鉄)もいいけど、ロンドンの赤い二階建てバスにのって町をみながら
移動するのもいいなー^^
途中、初めて抜き打ちで車掌さんが乗り込んできて、きっぷを拝見!していました。
私ももちろんチェックされました。が、よい旅を!と励ましていただきましたわw
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朝のヴィクトリアステーションは静かです。
切符売り場にて、「往路は、Seafordまで、復路はBrightonからVictoriaという往復きっぷを
ください」とお願いしました。
私がリサーチしたところ。
Victoria→Brighton(乗り換え)→Seaford
のはずなのに・・・
イギリスでは、片道よりも往復で買ったほうが安価と聞いたので、そう伝えたのですが
往復同じきっぷでした。
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売り場の人に違うのでは?と確認すると、
「Brighton駅についたら、Leeds行きの電車に乗り換えて降りてください。
そこからSeaford駅行きのバスが出てるので、それに乗車ください」と。
「バス???」と聞くと
「LeedsからSeafordの駅は、線路工事に入ってるので運行していないので
代替輸送してますよ」
という説明でした。
んー。一抹の不安。。。しかし
まあ、なんとかなるか、、、と思って列車に乗ります。片道1時間半くらいかな。

周りを見渡しても、日本人らしき人は私だけ。(^^;;
ガトウィック空港駅を過ぎて、どこか有名なスタジアムを横目に30分すると
ロンドンの町並みから、すっかり田園風景になりました。
ホップ?麦の畑、そして馬を放牧してたり、ヴァージングループのスタジアムや
ラグビー場、なども見えました。
どんどん列車は海に近づいているような日差しのまぶしさがありました。


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なんだかんだとあっという間に、Brighton駅に到着。
降りて、駅員さんの言うとおり、Leeds行きの列車を待ちます。
ヨーロッパの列車はどの列車がどのホームに着くのかぎりぎりまでわからないので
電光掲示板で必ず確認します。

出発5分前くらいに、ようやくLeeds行きの列車がきました。
Leedsまで約15分くらい、確かにLeeds駅に着くとそこから先は
列車が走っている様子はありません。
駅員さんに促されるまま、駅前に止まっているバスに乗車。
しばらくすると小さなイギリスの中世の町をぐるぐるとまわりながら
Seaford駅に到着。
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海の香りがいっぱいします。そして、静かで穏やかな町です。

ここから、何度もバスの運転手さんに確認して、セブンシーズカントリー行きのバスは
どれか聞いて、乗車。
このバスが心地よかった~。^^
海沿いの小さな町を走るバス。この海の向こうはフランス、ベルギーなどユーラシア大陸
なんだと思うと気持ちが高鳴ります。
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「セブンシーズカントリー」のインフォメーションのバス停。
誰もいなかったので、ドキドキ。



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だんだん気温が上がってきて、軽く汗もでてきました。
「セブンシーズカントリー」のインフォメーションセンターにいくと、20名ほどの
欧米の観光客の皆さん。
ヤッケをきて、登山用の格好の方が多いです。え?私の軽装で上がれるかな?と
不安になりましたが、ここまできたらホワイトクリフ目指して、歩かなきゃいけません。
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ガイドマップをもらって、トイレをお借りしていざ出陣。
ナショナルトラストエリアなので、手が一切加えられてないあぜ道(><)
デコボコで石がごろごろ、時には大きな水溜りがあり、何度もこけそうに
なりながら、ともかく海に向かって歩いていきます。
となりの美しい緑の湿地や草原には、羊ちゃんがのんぼり放牧されていて
とってもカントリーな匂いがしますw
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30分~40分歩くと、ホワイトクリフの一部がどんどん見えてきました。
しかし、益々歩きにくい、今度は海にちかいので小石の砂利道。。。。
足をとられながら、ひたすら日本人のおばちゃん、歩きますw

川の向こうは。。。
キターーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
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目にしみる、白亜のクリフ!!!
永年の時をへて、海が削りつくった、美しい7人のシスターズ(修道女)が
並んで私たちをまっています。
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対岸の丘を上がって(この坂もきつかった。。。)崖からのぞむと
凛とただづむ姿が感動しますが、疲労困憊で坂を下りて時の目にはいる子羊ちゃんの様子と
Seafordの町で癒されます。
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帰りは、Brighton行きのバスに乗って、駅まで戻らなくてはなりません。
一時間に2本程度のバスですが、運よく10分後にきてくれることに。。。
一人でバス停で待っていると、クリフをあがった観光客の方がすれ違いさまに
「Hello!」と声かけてくれるのがうれしかったです。

バスがきてまた、30分程度ゆらゆら揺れて、駅に向かいます。
高級リゾート地のせいか、美しいマナーハウスやホテル、リゾートコテージが
見えます。
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Brighton Piarも見えてきました。
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Brightonの中心部に到着。
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海沿いのリゾート地の週末はにぎやかで、小さな町なのにH&Mや、マーク&スペンサーも
あります。スタバで一息。
列車出発まで、町をのんびり散策します。

列車に乗って、一人またロンドン(Victoria 駅)の街へ帰ります。
今度は乗換えがないので、安心してシートにうずもれて眠りました。
ロンドンに到着すると、チェルシーやアーセナルのユニフォームをきてるサポーターの
人に出会いました。。
朝と違って、ヴィクトリア駅は賑やかです。
どうやら、Big Gameがあるようです。
ああ、ウェンブリーで香川選手見たかったなあ。

夕飯は宿にもどって、食べようと思い「Brick Lane」でソルトビーフベーグルを
食べようと思い、TUBEとOvergraundを乗り継いで、Brick Laneに行きました。
店は相変わらずの人気だけど、ソルトビーフは売り切れ。
何度も同じを客に聞かれるので、店のおばちゃんが逆ギレして私に怒鳴って
「ないって、言ってるでしょ!!!」ときた。
疲れてるのに。。。私もムカついて・・・
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「アンタから、買おうなんて思ってないわよ!!!」
と、ひどい英語を言ったと思う(^^;;
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(↑緑の服のマイノリティーなおばちゃんが逆ギレしはりました^^;;)

ベーグルだけは朝ごはん用に買おうと思って、プレーンと、レーズンのベーグルと
チキンベーグルサンドだけを別の店員に向かってお願いしました。
くっそおおおおと思いつつ、食べたのですが。。。

これが、涙が出るほどおいしかった。。。(^^;;
くやしいーーーほど、うまいですやん~。
と心の中で思いつつ。。
ここのベーグル、ほんまに腹が立っててもおいしいなあと、また泣きそう(>何回目)
になりながら、やってきたバスに飛び乗って、リヴァプール、St駅までいってました。
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疲れと、怒りと、おいしい感動と心がカオス、ごっちゃになりながら。。。
また、「wasabi」で、テイクアウトのお寿司買ってました。
サーモンのにぎりと、アボカドの入ったサラダ巻きを少し。
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また、バスを2回乗り継いで、宿へ戻ったら、みんなが「わあ。セブンシスターズまで
行ったのですね~。すごいねー」とねぎらってくださった。
ほっとして、先にお風呂をお借りしたら、力がふーーーっと抜けてきました。

明日は、ロンドン最終日、今日は最後の夜。
旅先で、ぬくもりと癒しを与えてくれた私よりずっと若い旅友のみんなに
また、たくさんのパワーをもらって、楽しい夜をすごすぞ!
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by clarice-straring | 2013-05-19 16:03 | Voyage

旅ママンは、全力で働き、全力で楽しみます!!


by clarice35
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