Foul Play

映画が大好きです。

映画館に亡くなった父によく連れてってもらいました。
父は体育会系のくせに、私にはこういった文系の側面を
見せたがる人でした。

「この映画のマストロヤンニがいいんだよ。
いつかこの男のずるさがわかるときがくるよ。」

「大阪の紀伊国屋書店のどこにどの本がパパはわかるんだよな~」
なんてことを毎回自慢するような人でした。

芦屋から大阪に連れてってくれることが、当時の私には
とても嬉しかったことだったので、父についていってはわからない映画に
付き合わされて、阪急三番街の中村屋のカレーを食べたり、スウェンセンズで
パフェを食べたり、体の弱かった弟につきっきりだった母にかわって
転勤族の父がこちらに帰ってくるたびに私を気遣ってくれたのでした。

中学に入学してからは、そんな父の影響か少しマセた大阪の同級生と
二人で映画をみるようになりました。

当時流行っていた映画ではなく、ちょっとマイナーな映画を見よう!と
毎回エルマガを本屋でチェックしていたものでした。
(当時、ネットとか携帯とかないので、映画上映は新聞や情報誌で
探したのです)

なんだか、一番その時に衝撃的に好きだったのが・・・
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ゴールディ・ホーン主演の
「Foul play」
ファール・プレイ(1978) - goo 映画

犯罪?いえ。本当にゴールディの本領発揮のロマンチックホラーコメディです。

実は内容がすっぽりと記憶にないのに・・・
山の稜線を気持ちよく走るキャデラックとともに、あのぐるぐるの大きい眼と
ブロンドをなびかせて、走るゴールディとそしてバリー・マニロウの歌。

ものすごくおもしろくて、本当の映画の楽しさってこれなんだなあって
思ったのでした。

ゴールディーのセリフで・・・


男が「好きだ」って言っている間は大丈夫。
でも「愛している」って言い出したら気をつけなきゃダメよ。


これだけ、覚えているのです。
中学生の私たち。。。(^^;;

そっかー。愛してるって言葉は永遠じゃないんだ。。。

漠然とがっかりしながら、ちょっとわかりきった少女だった私。

そっか。
「愛してる」は安売りしちゃいけないんだよね。

やっぱり「好き」って気持ち大切にしたい。




ネットでは、たくさんの思いがこのデジタルの渦にあるから
時には、心ない言葉や心無い行為で、たくさんの人を思わず
傷つけてしまうこともあります。

私も、きっとそんなことを、知らないうちにしてしまっていたのだと
反省しなきゃいけないし、これからもそうあってはいけないのだと
心から思うのです。

もう、ネットでこんな思いをするのはイヤだなあ、ツライなあって
思うことがあっても・・・
それでも・・・
私は、やっぱりこのネットを経由して出会った友人たちを大切にしたい。
悲しいこと以上に、ありのままの私にたくさんの愛情を届けてくれた友人を大切にしたい。
ツライこと以上の、シアワセをいただいことを大事にしたい。

書くことは、大好きです。
だから、書いて思いをすこしづつ、ありのまま伝えたいです。

皆さん、これからもよろしく!!!

clarice35
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by clarice-straring | 2010-03-09 17:23 | My First

旅ママンは、全力で働き、全力で楽しみます!!


by clarice35
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